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松花堂庭園から国道一号線に向かって南に走り出すと、
見慣れない人には、ちょっと異様な光景が目に飛び込んできます。

廃車になった車が、
道の両脇に並べられたり積み上げられたり…
そう、ここは車のパーツを販売しているお店が並ぶ、その名も八幡の『ポンコツ街道』。
今はそう呼ぶ人も殆どいませんが、
私が20代の頃には随分とお世話になりました。
ここの特徴は、スパナやドライバーを持って自分でパーツを取り外し、事務所まで運んでお金を払うシステムです。
だから、とにかく安い!
新品パーツをディーラーで買えない若者達が、軍手をはめて取り外す光景が昔はよく見られました。
今ここに来るお客さんは、
日本では廃車レベルの車を海外に輸出する外国人ディーラーの人が多いようです。
それにしても、
車の量は減ったなぁ…
昔、経済的に助けて頂いたこれらのお店に対しては、今でも感謝の気持ちでいっぱいです(o^^o)

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道の両脇に並べられたり積み上げられたり…
そう、ここは車のパーツを販売しているお店が並ぶ、その名も八幡の『ポンコツ街道』。
今はそう呼ぶ人も殆どいませんが、
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※ 吉兆さんホームページより引用しました
今や、高級弁当の代名詞となった
「松花堂弁当」ですが、
その起源は江戸時代初期に遡ります。
茶人『松花堂昭乗』が煙草盆を弁当箱に使ったのがその始まりで、
料亭『吉兆』がその形を定着させました。
料理を十字に仕切りし、
それぞれの区切りに懐石の作法にのっとった盛り付けをするのが基本となっているそうです。
その名称の元になった松花堂の庭園が京都府八幡市に現存。
八幡市は、エジソンが発明した裸電球のフィラメントに使う孟宗竹を調達したことで世界的に知られています。

八幡市内を車で走行中、この松花堂庭園の前を通りました。
小さな町ですが、
その歴史の古さには敬意を表したいと思います。
明日は、ここから国道一号線に向かう途中の有名どころをご紹介します♪
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